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ホスピスの医師の仕事内容・役割

諸外国では終末期医療はかなり進んだものになっていますが、日本ではまだこれからの分野です。ただし、最近は一般の社会でも、婚活を超えて終活を真剣に考える人々が増えています。自分の最後の時を先に決めて、残された家族に迷惑をかけないできれいに旅立つ、という理想の老後、そして最後を望む人が終活の一環として遺言書を作成することも普通になっています。

現在、癌を含める難病は、必ずしも不治の病ではありません。新薬や新しい治療法の確立などが将来にあるかもしれず、最後まで命の望みはあるのですが、それでもステージの進んだ癌や余命宣言をせざるを得ない症状の患者さんもいます。そうした患者さんに対してのケアや症状の説明、場合によっては余命宣告などを行い、痛みや苦痛を和らげつつ、静かに最後の時を迎えるお手伝いをするのがホスピスの医師です。

専門科としては、麻酔科、外科、内科など様々な分野の医師がいて、患者が煩っている部分によってホスピス医、つまり担当医も違います。病院施設のなかに併設されているホスピスもありますし、ホスピス専門として独立している施設もあります。

ホスピスの中は、残された時間をより充実したものにするために、医師が患者さんと向き合い、話を聞く、ときにはカウンセリング的なことも行い、どうしても気分が塞ぎがちな患者さんの心に寄り添います。その上、ホスピスは、充実した医療を目指しているので、一人一人の患者さんに対して医師や看護師などの人数が多いので、他の医療施設と違ってゆったりと診療や診察をするという特徴があります。

体の部分はもちろん医師や看護師、介護福祉士などのサポートを受けますが、心の充実もこのホスピスでは大事です。そのため音楽療法などを取り入れてより心の満足を得られるような治療をどんどん取り入れていくことが必要です。ホスピスのスタッフやソーシャルワーカーと連携を取りながら、専門医として癌やその他の難病の治療に携わります

医師にとって、簡単な症例、患者さんなどはいませんが、このホスピスは、誰もが迎える最期の時を迎える事になるかもしれない施設ですから、知識偏重ではなく、頭では分かっていながら、なかなか受け入れることができない病気に対峙して苦しんでいる患者さん、可能性を捨てることができない患者さんに向き合い、日々の医療を進めていくタフな職場です。このホスピスでの経験が自分の死生観にも影響してくるかもしれません。大変重い役割のある仕事です。

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