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ホスピスにはどのような種類があるの?

ホスピスはこれから急速に増えてくると予想される、終末期医療のための施設で、総合病院などが施設内の一部として緩和ケア病棟を設けているところもあれば、独立した専門のホスピス施設として建てられている施設もあります。総合病棟の一部として終末期ケア病床がある場合は、一般病棟とあまり変わりなく、病床が足りなくなれば、一般の患者さんもその病床に入ることがあるような、かなり境界線が曖昧なものです。総合病院のなかでも終末期医療用の別病棟、独立した施設を持っている病院もあります。

当然、独立型の場合、医師や看護師のケアやサービスは行き届いており、最期のときを迎えるまで痛みや苦痛を和らげつつ適切なケアが施されます。もちろん積極的な治療は行われません。末期癌の患者さんで治療法がない人、進行癌、またある程度高齢者で癌治療を拒む人などに利用されています。一つの人生の幕の引き方として、最近はホスピス入院を希望して、自分の決断で最期のときを過ごそうと考える人も増えていますから、このホスピスサービスは広がりをみせるでしょう。

またこれとは違ったホスピスサービスとして在宅ホスピスがあります。これは、在宅にて終末期を迎えたい、緩和ケアをしながら、自宅で静かに息を引き取りたいという人に向いています。訪問看護師、医師の往診によってこの在宅ホスピスは成り立っています。

病院の経営や家族の都合の為に、入退院や病院をたらい回しにされるのが嫌だ、治療段階で抗癌剤の投与や放射線治療、胃ろうなどを拒み、最期は尊厳ある自然な死を望むお年寄りの気持ちは理解できることです。延命治療をしないで、お迎えが来たらそのまま逝きたいのは、本当は誰もが一度は考えることではないでしょうか。

痛みや苦痛の緩和ケアだけ施され、そのまま自然な形で死を迎える、これこそ、最先端医療を利用した最期の大事な選択です。こうしたサービスは自分の希望や経済状況によって選択できます。まだ体が動き、頭がしっかりしているうちに、エンディングノートをしたため、自分の最期はどうしたいかを記しておくのも家族の為でもあり、自分の為にもなります。最期の線引きは自分でしましょう。他人の介入する幕ではありません。

完全看護で、24 時間態勢で見守ってくれ、カウンセリングや緩和ケアを適切にしてくれるホスピスは終の住処として理想的です。患者だけではなく、家族の精神的、喪失感のケアもしてくれるので、これからの新しい病院サービスの一つとして期待されています。

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